取手カイロプラクティック研究所
Toride Chiropractic Lavoratory
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QandA
■腰痛
■肩こり
■O脚
■姿勢・猫背
■背骨の歪み
■睡眠
■顎関節症
■偏頭痛

Q1.長時間歩いたり、いすに座っていたり、朝起きたりする時に腰が非常に痛い
    のですが、原因と治療法を教えてください。
腰痛は、大きく分けて急性腰痛(ぎっくり腰)と肩が懲りの延長のような症状の慢性腰痛があります。 前者も後者も症状こそ違いますが、密接な関係があると言えます。
まず、急性腰痛は、中腰などで不用意に物をものを持ち上げる事で、突然身動きが出来なくなる状態を言います。これは、背筋の筋肉の捻挫や筋膜の断裂が原因で 急激な痛みが発生していると考えられます。
これに対し、慢性腰痛は、背骨を支えている筋繊維の他動運動(*1)域が少なくなったことにより、強い肩こりの延長のような症状を伴います。 質問のような症状は、この慢性腰痛にあたります。
当治療院では、モーションパルペーションと呼ばれる、動的触診により腰の関節の働きを検査し、腰部の治療を行います。

*1 他動運動とは・・・
手首の関節で説明すると、手首を一定の場所まで曲げるとそれ以上は曲がらなくなります。しかし、もう一方の手で曲げると正常な関節であれば、 もう少しだけ余分に曲げられるように、関節に遊びがあります。その遊びのことを他動運動と言います。各関節には、自分の意志で動かせる 自動運動域と外力が加わり自動運動域終了後、少しだけ動く他動運動域があります。
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Q2.肩こりがひどいのですが、原因と治療法を教えてください。
肩こりは、血液の渋滞により起こるものです。長時間、同じ姿勢をとったりすると、頭を支えている肩の血管が鬱血し、痛みを感じやすくなります。
肩は、頸部の管轄下におかれており、首の関節の働きを正常化することにより、血流が良くなり、症状が改善されます。
当治療院では、モーションパルペーションと呼ばれる、動的触診により首の関節の働きを検査し、頸部の治療を行います。
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Q3.私にとってO脚が一番の悩みなんですが、原因と治療回数を教えてくださ
    い。
O脚は、基本的に膝が曲がる物ではありません。足を外に開くためには臀部の筋肉の収縮が必要ですが、腰の状態の不具合によって臀部の筋肉が縮んだままになってしまうと大腿につく外側の筋肉が引っ張られ、膝が開いてしまうのです。
当治療院では、臀部の筋肉は腰の命令により収縮するため、腰の働きを正常にする治療をします。 治療回数は、生活環境や仕事、治療間隔によっても異なります。 基本的には睡眠を十分に取り、ストレスを受けにくい生活状態なら、すぐ改善される 方もいれば、数ヶ月かかる方もいますので、一度診察を受けていただけば、 納得のいくご説明をさせていただきます。
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Q4.周囲の人に姿勢が悪いこと(猫背など)を指摘され、自分でも気になるの
    ですが、 良い姿勢を心がけていれば治るのでしょうか。
基本的に姿勢は、心がけて良くなるものではありません。背骨は前側と後ろ側の両方の筋肉で支えられており、前側も後ろ側も、筋肉にある一定の弾力があれば意識しなくても、自然と良い姿勢になります。
一般的に姿勢が悪いとされる人は、そのどちらかの筋肉の弾力が少なくなり、弾力のないほうに引っ張られます。そのため、意識して姿勢を正しくしようとすると、疲れて長続きしません。
当治療院では、モーションパルペーションと呼ばれる、動的触診により深層腹筋の働きを検査し、弾力が失われている筋肉の他動運動域を広げる治療を行います。
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Q5.専門機関で背骨が曲がっていると指摘されたのですが、どのような治療を
    行うのでしょうか。
基本的に骨自体が曲がったりずれたりすることはありません。 一つ一つの骨は靱帯というもので繋がっており、それを筋肉が動かしています。 その筋肉は収縮(縮む)することによって目的を達成する仕組みになっていて、 収縮した時必ず反対側の筋肉は伸びるようになっています。
よって、伸びにくくなった部位を支えている関節を限定して、一定の弾力を持たせるように 治療していきます。
例:「腹筋を縮めると背筋が伸びる」  その決まり事がスムーズに行われなくなると片側だけ骨が飛び出たように見える事 があります。上記のようなことを一般外科ではズレと呼んでいます。
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Q6.睡眠を取っても疲れがなかなか取れないのですが、原因と治療法を教えて
    ください。
睡眠を取っても疲れがなかなか取れないというのは、精神衛生上の問題や 内臓機能の低下などでも安眠出来にくい状態になります。また、運動器(筋肉)などが 一定の弾力(他動運動)がないと、睡眠をきちんととっても疲労は、回復しにくくなります。その一定の弾力は個人差があり、皆が同じ期間で正常になるわけではありませんが、 自力で疲労を回復できる体にする治療を施します。
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Q7.口を開けるたびに顎が鳴って痛いです。すでに3ヶ月位治療したのですが、
    あまり改善がみられません。貴治療院ではどのような治療を行いますか。
顎関節症は、顎の異常で開きにくくなったり、コツコツ音がなったり、それに伴い痛みがあったりするものなのです。構造自体に問題がある場合は、口腔外科と言う専門機関があります。
カイロでは、構造上は正常なのに機能が低下しているものを専門に診ています。
顎関節は首の上に乗っかっているため、顎関節の下にある関節の影響をとても受けやすい関節です。例えば、極端に顔を前に出したり引いたりしていた状態では、顎は開けにくくなってしまいます。
カイロでは、その関連している関節の働きを正常にもどして顎にかかる負担を減らす治療を行います。
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Q8.私は偏頭痛持ちなのですが、どのような原因が考えられますか。
脳外科などの専門機関での診察が必要かと思われます。その診察で異常がなかった場合、偏頭痛が肩こりが原因で起きている可能性が考えられます。その場合、肩こりを治療することにより偏頭痛が改善されると考えられます。
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